レビトラが合わない場合と副作用

医薬品と併用すると副作用を起こすこともあるグレープフルーツレビトラだけには限らないのですが、医薬品の中にはグレープフルーツ、グレープフルーツジュースと一緒に摂取することで思わぬ副作用を引き起こすものがありますので注意が必要です。
どうしてそんなことが起きるのかというと、薬の代謝が関係しています。
一般的に言うと、薬を飲むと小腸から吸収され、血液の流れに乗って全身を巡ります。
そして、目的とする部位に到達して効果を発揮します。
一方で、いつまでも体内に残っているわけではなく、主に肝臓で代謝されてその効果が失われ、最後には腎臓から尿として排泄されて体内から消失するという流れをたどります。
ここで問題となるのが肝臓での代謝です。
代謝には医薬品の分子種に応じたある特定の代謝酵素が必要となるのですが、何らかの事情でもしその代謝酵素の働きが思った以上に強くなると薬の代謝も早まることになります。
つまり、薬の効果が思った以上に早くなくなってしまうことになります。
逆にその代謝酵素の働きが思った以上に弱まると、薬の代謝が遅れ、薬の血中濃度が思った以上に高いままで維持されてしまうことになります。
効き目という点ではそれでも良いかもしれませんが、例えばいつもの間隔で2回目の薬を飲んだようなときに、安全とされる血中濃度以上に薬が多くなってしまうかもしれず、それが思わぬ副作用につながる可能性があるのです。
そして、グレープフルーツにはこの代謝酵素の一つであるCYP3A4という酵素の働きを阻害する成分が含まれているのです。
レビトラはまさにこのCYP3A4という酵素で代謝される薬です。
ですから、レビトラとグレープフルーツを一緒に服用すると、レビトラの代謝が阻害され、思った以上に高い血中濃度が維持されてしまうことになり、副作用を誘発する可能性が高まってしまうのです。

レビトラが使えない人はこんな人

レビトラは勃起不全の治療薬ですが、誰でも使えるわけではありません。
副作用の危険性を考慮し、使えない人もいるのです。
最もそれに当てはまる人は、狭心症など心臓の病気を抱えている人です。
もともと性行為というのは心臓に負担がかかるからという理由のほかに、併用している薬の関係でレビトラが使えなくなる人もいるのです。
それは、狭心症などにより硝酸剤、いわゆるニトロ剤を使っている人です。
このような人がレビトラを服用すると、過度の血圧降下、それによる意識障害や転倒による事故など、思わぬ副作用を引き起こすことがあるために使ってはいけないとされているのです。
レビトラが使えない人に対して服用するのを止める画像 これは、レビトラの作用機序が関係しています。
決して勃起を起こす薬ではなく、その逆でレビトラは勃起が萎えるのを防ぐ薬です。
実際にはPDE5と呼ばれる酵素の阻害作用があり、PDE5の働きを阻害することで、PDE5によって分解されてしまうcGMPという物質の分解を抑制する働きがあるのです。
つまり、cGMPの量が増えます。
ところが、硝酸剤もこれと全く同じような結果を引き起こす作用があります。
硝酸剤も同じようにcGMPと呼ばれる物質を増やす働きがあるのです。
これによって心臓の冠動脈の血管を広げ、血液の流れをよくして狭心症の発作を鎮める働きを持っているのが硝酸剤です。
このように、cGMPは血管を広げて血流を良くする効果があるのですが、あまりに強く働きすぎると血流を良くするどころか、あちこちの血管が拡張することにより血圧そのものが大きく下がってしまいます。
これにより失神など意識障害を起こしたり、意識障害を起こすことで転倒してしまってケガをしたりということが起こりやすくなります。

レビトラ以外にもあるED治療薬

ED治療薬の中で、即効性があり、勃起力も力強いと人気のレビトラですが、これ以外にも、ED治療薬はあるのです。
現在、国内認可されている物は、ほかに2種類あり、一つは有名なバイアグラで、もう一つはシアリスと言う物です。
ED治療薬として有名なバイアグラバイアグラは基本的には、レビトラと同じで、勃起力もとても強いですが、副作用も伴います。
使用の仕方は、空腹時に服用する事で、成分が体に吸収し効果を高めてくれます。
効果の継続時間が4時間から6時間程度となっており、性行為の時間に合わせて飲む必要がありますが、性行為の1時間前に飲む事で、効果をしっかりと実感出来るのです。
食事中や食後すぐに飲んでしまうと、効き目が遅くなったり、弱くなったりするので、出来るだけ空腹時の服用が適しているのです。
勃起力はレビトラと同じぐらいと思っていれば間違いないのです。
効果の継続時間内であれば、何回でも勃起状態になれるのも同じです。
副作用もほとんど同じで、頭痛、ほてり、鼻水鼻づまり、視界不良など、人によって違いがありますが、必ず付きまとってきます。
副作用が始まってから1時間を過ぎる頃から治まってくるので、我慢するしかないのです。
シアリスは、全く違う特徴があり、勃起力はほかの2つよりも劣る感じがしますが、しっかりと勃起する事は出来ます。
自然な感じで勃起するので強制的に勃起させる感覚が全く無いのです。
もう一つの特徴は、効果の継続時間です。
24時間から36時間程度効き目が継続するというロングタイムに適しているED治療薬になり、週末に一回飲めば休日は、ずっと性行為を楽しむ事が出来る、ウェークエンドピルとも呼ばれるぐらいなのです。
副作用は軽めで、頭痛、ほてり、視界不良、鼻水鼻づまりがありますが、人によっては全く副作用が出ない人もいますし、出てもとても軽く普通にしていられます。
そんなシアリスを通販で入手する場合は安心のできる通販サイトを使用しましょう。
また、レビトラやバイアグラも通販で入手することができます。
3種類あるED治療薬は、自分の好みで使うのが良いのです。
どうしてもレビトラのような効果が良いが予算を抑えたい、という方はジェネリックを使うのが良いでしょう。
レビトラにももちろんジェネリックがあり、バリフという名前で発売されております。
効果はもちろんレビトラと同じ、かつ価格が抑えられているので継続的な使用にもジェネリックは非常に便利な医薬品です。
もちろんバイアグラにもカマグラゴールドというジェネリックがあるので安さを気にするなら調べてみるのも良いでしょう。

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